2010年5月アーカイブ

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パラドックスインタラクティブ社のプレスリリースで
「Victoria2」の発売日が8月13日と発表された今日この頃、
皆様いかがお過ごしでございましょうか。
日本語版が出るのはさらに先、追加パッチが出るのはもっと先、
ということで実際に遊ぶのはかなり先のことになりそうです。
いやその、実質βテストを英語読みながらやるのは無理です...。

さて、今回のお話は同じくパラドックス社製のゲーム「EU3」こと
「ヨーロッパユニバーサリス3」について。
よくよく考えれば、これまで経験者にしか分からない切り口でのみ
コメント垂れ流し状態でしたので、今回は未見の方のためという体で
このゲームの概要と魅力について語ってみたいと思います。
基本的に最新版のHeir to the Throne準拠ということで。


ジャンルはリアルタイムストラテジー。
1399年から1820年までの間、一国の指導者として国家を運営し
不思議世界史を紡いでいく歴史シミュレーションゲームです。
ターン制の名作には「シヴィライゼーション」シリーズがありますが
こちらはリアルタイムかつプレイ期間がやや短いです。

パラドックス社製のゲームにはよくあることですが
EU3も特に「クリア」に相当するような目標はありません。
三国志なら中華統一、戦国時代なら天下統一、Civシリーズなら宇宙進出等々、
目指すかどうかはともかく一応の目標のあるゲームが多数派ですが
EU3は1820年になっても「ゲーム終了」と表示されるだけのシンプル仕様です。

よって達成感を得るにはプレーヤー自身が目標を立てる必要があります。
例えば「イングランドで百年戦争に勝利しフランスを英語圏にする!」とか
「ペルシアでシーア派を世界に布教して回る! 改宗か死か!!」とか
「アユタヤ朝でアメリカ大陸に植民する!」「琉球で最後まで生き残る...」とか、
勝手に目標を立て、それに向かって突っ走るようなスタイルになります。
そのため世界史の知識がないと若干面白味に欠けるかもしれません。

とどのつまり、歴史のIfを勝手に想定して遊ぶのがEU3なのです。
ゲームの開始時点は1399/10/14から1日単位で好きに決められ、
プレイする国家は西欧諸国からアフリカ部族国家までより取り見取り。
「あの日あの時あの場所でこうしていれば云々」という妄想は
比較的容易にゲーム内でチャレンジできます。

さあ君もビザンチン帝国皇帝になってヨーロッパ再統一に挑戦だ!
もちろんオスマントルコでウィーン包囲も可。

概括的説明は以上としまして。
次回は個人的な感想を交えつつ、もうちょっと踏み込んだ解説をば。


今年のジロデイタリアについて熱く語るのとどちらがマシか考えた挙げ句
こんな内容になったのはママには内緒だよ!

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EU3HttT日本語版がバグ山もりで萎えまくりな毎日ですが
皆様いかがお過ごしでしょうか。
イスラム化したあと西欧化を進められないよ!って方は
decisionsフォルダ内のwesternisation.txtをいじってみましょう。
or文を挿入するだけの簡単なお仕事です。
元のままだと西欧国家と東欧国家に同時に接していないとフラグ立ちません。

実はもっと詳細に書いてたんですがいつの間にかEU3Wikiが更新されたので
当該修正箇所の記述をばっさりカットしたのは秘密だよ!

あと重商共和制国家に変更できないバグも何とかしたいんですが
商業国家マラッカを作りたいだけだから放置中。
表示されてる条件と要求されてる条件が違うのは分かってるんですが
両方の条件を満たしてもダメなんですよねこれが。
ざっと設定ファイルを眺めても私の知恵ではよく分からず。
こういう時はプログラマーの繊細さが欲しいものですね...。
結局はパッチ待ち。期待してますよサイバーフロントさん!

そういえば今日がゴールデンウィーク最終日の人も多いとか。
毎日が月曜日だと全く関係ないですよハハハハハハハ。